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Visual Studioの場合 プロジェクトのプロパティのプリプロセッサの定義でビルドオプションを定義してください。 ビルドオプションの定義に合わせて手動でファイルを追加・削除する必要あり。 GCCの場合 Oretoku.proファイルにDEFINES〜〜を記述するか否かで機能のON/OFFを切り替えます。 記述する場所は各OSごとに分かれていて、 Windowsはwin32、Macはmacx、Linux(X11)はunix !macxで始まる括弧内に書きます。 ビルドオプション一覧 LINK_TCMALLOC USE_HEAPCHECKER USE_PROFILER USE_BROWSERIMPORTER_CHROME USE_BROWSERIMPORTER_FIREFOX USE_BROWSERIMPORTER_IE USE_BROWSERIMPORTER_KDE USE_BROWSERIMPORTER_OPERA USE_BROWSERIMPORTER_SAFARI USE_BROWSERINFOMATION_CHROME USE_BROWSERINFOMATION_FIREFOX USE_BROWSERINFOMATION_IE USE_BROWSERINFOMATION_LUNASCAPE USE_BROWSERINFOMATION_OPERA USE_BROWSERINFOMATION_SAFARI USE_BROWSERINFOMATION_SLEPNIR USE_CREDENTIADATAMANAGER_GNOME_KEYRING USE_CREDENTIADATAMANAGER_KAWALLET USE_CREDENTIADATAMANAGER_MAC_KEYCHAIN USE_CREDENTIADATAMANAGER_WIN_CRYPTO USE_CRYPTO_NSS USE_DBUS USE_DOCKSYSTEMTRAY_MAC USE_DOCKSYSTEMTRAY_UNITY USE_DOCKSYSTEMTRAY_WIN USE_GLASSWINDOW_WIN USE_GLASSWINDOW_MAC USE_GLASSWINDOW_QT USE_NOTIFY_GROWL USE_NOTIFY_KDE USE_NOTIFY_LIBNOTIFY USE_NOTIFY_SNARL USE_PLAYERINFOMATION_AMAROK2 USE_PLAYERINFOMATION_ANDACIOUS USE_PLAYERINFOMATION_BANSHEE USE_PLAYERINFOMATION_BMPX USE_PLAYERINFOMATION_DRAGONPLAYER USE_PLAYERINFOMATION_EXAILE USE_PLAYERINFOMATION_FOOBAR2000 USE_PLAYERINFOMATION_ITUNES USE_PLAYERINFOMATION_QMMP USE_PLAYERINFOMATION_RHYTHMBOX USE_PLAYERINFOMATION_SONGBIRD USE_PLAYERINFOMATION_VLC USE_PLAYERINFOMATION_WINAMP USE_PLAYERINFOMATION_WMP USE_PLAYERINFOMATION_XMMS2 USE_SERVICE_GOOGLEBUZZ USE_SERVICE_GOOGLEREADER USE_SERVICE_MEMO USE_SERVICE_QML USE_SERVICE_TUMBLR USE_SERVICE_TWITTER USE_SERVICE_TWITTERCOMPATIBLEAPI USE_SERVICE_WEBBROWSE USE_TWITTER_TIMELINE_DRAW_FASTER
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【登場作品】 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 【形式番号】 無し 【機体名】 エクスヴァルキランダー 【ビルダー】 パルヴィーズ 【所属】 ビルドダイバーズ(Re RISE) 【ベース】 SD GN-001 ガンダムアストレア 【武装】 GNガンブレード(GNツインガンブレード)GNガンシールドカスタムGNメガフレアーデバイスGNグリップダガーGNエクスバリスターレジェンドウイングガンドランザムアヴァランチレックスバスター 【改修前】 ヴァルキランダー 【詳細】 パルヴィーズがミラーグの山に住む聖獣クアドルンをモチーフにヴァルキランダーを強化改修したガンプラ。 真紅のアストレアTYPE-Fモチーフだったヴァルキランダーから、改修前のアストレアに戻っているが、 全体的な性能は大きく向上している。 ヴァルキランダーから3形態への変形機構を受け継ぎ、それぞれ聖竜機化神【セイントドラゴンチェンジャー】エクスガンドラゴンモード、 聖機竜化士【セイントメタルチェンジャー】エクスヴァルキランダー、聖神竜合士【セイントゴッドクロスファイター】ドラゴンフュージョンモード、 とそれぞれの形態時の名称も変更されている。 エクスガンドラゴンモードは4足歩行のクアドルンモチーフで口から強力な火炎弾を発射。 新造されたレジェンドウイングは高い機動力をエクスヴァルキランダーにもたらす他、GNガンブレードと合体させることで飛行能力がさらに強化される。 GNガンソードは撤廃されたが、エクスヴァルキランダー用にビルドされたGNガンブレード、GNガンシールドカスタム、GNグリップダガーを新たに装備。 GNガンブレードは一対の巨大な双剣であり連結することでさらに攻撃力が上昇する。 レジェンドウイングとの合体も可能なため羽の意匠が組み込まれてる他、エクスガンドラゴンモードにおける後ろ足に相当するため、 小さく爪に当たる部分がある。 GNガンシールドカスタムはヴァルキランダーのGNガンシールドを改修したもので強度がさらに増した。 後述するGNエクスバリスター発動時の起点にもなる。 GNグリップダガーは様々な装備と合体可能な万能性を持ち、鋭い切れ味を持つため単体でも十分な武器となる。 ヴァルキランダーから引き継いだGNメガフレアーデバイスのグリップになる他、GNエクスバリスターの鏃となる。 GNガンシールドカスタムを起点にツインガンブレード、グリップダガーを合体させることで必殺武器であるGNエクスバリスターが完成する。 胸部のダゴンズ・ジョーから追加エネルギーを供給し、髪の毛状のクーリング・コードを全力稼働させることで貫通力の高いエネルギーアローを発射する。 オプションであったアヴァランチレックスバスターも使用可能。 ガンドランザムの発動も可能だが、第23話初めて使用した際にコントロールしきれなかったため、 パワーダウンした状態で使用していたらしく、それを見抜いたシャフリヤールからトランザムを使いこなすためのレクチャーを受けた結果見事に使いこなすようになり、 第25話ではトランザムの使いすぎで自爆したデュビアスアルケーガンダムに対し、撃破する瞬間だけ限定的にガンドランザムを発動するなど、 使い手としても一歩上の実力を見せつけた。 PFF-X7Ⅱ/BUILD DiVERS リライジングガンダムへの合体ではレジェンドウイングとPFF-X7Ⅱ コアガンダムⅡに合体するアンテナ、 GNメガフレアーデバイスと脚部パーツを合体した尾?を提供する。 【余談】 キットはヴァルキランダーのカラーリング変更と新規パーツで再現。 新規パーツの大型アンテナがどういうわけかコアガンダムⅡにぴったり嵌ること、ウォドムポッドとの謎の合体ギミックが確認されていたことで、 「もしかすると4体合体するのでは?」と囁かれていたが第25話でついに実現した。
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霧雨 概要 デビュー時期 2015/09/26 【1垢目】 ユーザー情報 プレイ回数 708 勝率 45.56% 評価ポイント 394(55.64%) 【2垢目】 ユーザー情報 プレイ回数 40 勝率 25.00% 評価ポイント 27(67.50%) 概要 アカウントを2つ所持しているが、 特に1垢目がBANされたりはしていない。 それにも関わらず2垢目を利用している理由は、 二窓対策に垢制限の公式アップデートが行われた際、 それに気付かず他のアカウント(2垢目)で ログインしたところこの制限に該当してしまい、 1垢目が使えなくなったとのこと。 尚、1垢目の自己紹介欄を覗くと 「人は忘れるから生きていけるんでやんすよ。 苦しいことや悲しいことを全部覚えていたんじゃ辛くて仕方ないでやんすよ」 と記載があり、お前は何があったんだと突っ込まずにはいられない。 ちなみに2垢目の自己紹介欄には「真の強者って言うのはねぇ、不意打ちを外さないんですよ」と これまた謎な文面がある。どうやらポケモンが好きらしい。 22時台あたりの比率がやや高いが、昼夜問わず出没し、 評価村、または身内村に好んで入村する傾向がある。 不特定に仮面を被るが、「霧雨」の名前(仮面なし)の時は 『東方シリーズ』の霧雨魔理沙のサムネを使用する。 名前の由来も恐らくそこからであろう。 プレイスタイル 基本的には対話型でなく、盤面考察を基盤とする。 客観的に流れを読み、それを誰ともなしに発言するスタイル。 その為、質問などをスルーする機会も多い。 素のスタイルだと関西弁になったり、寡黙になったり、 朝イチ考察も書いたり書かなかったりと、 その時々の気分によって大きく印象が変わる。 北斗の拳で言うと雲のジュウザみたいなスタイル。 その為、一貫したクセなども特に見えない。 役職別の勝率 「騎士はセンス」 騎士勝率の勝率が最も高く、護衛先に定評がある。 逆に人狼側はかなり苦手な様子である。 他PLとの関係 評価村によく出入りすることから、 評価村勢とは一通り知り合いの様子。 また、自分でもよく村を建てる(後述)為、 人狼民の間での覚えは良い様子。 村建て・参加情報 霧雨村の村長。 デビュー当初はよく、『霧雨の降る初心者村』という名称で 初心者向けの村長をしていた。 最近は本人のプレイスキルが高まったせいか、 単に『霧雨村』としている。 霧雨村(直近) 50% H27 2020-05-20 13 56 12 (Wed)
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【登場作品】 ガンダムビルドダイバーズガンダムビルドダイバーズブレイクガンダムビルドダイバーズRe RISE 【形式番号】 AGMF-X56S/a 【機体名】 インパルスガンダムアルク 【ビルダー】 エミリア 【所属】 AVALON 【ベース】 ZGMF-X56S インパルス 【武装】 アルクライフルビームキャノン 【関連機】 AGMF-X56S/l インパルスガンダムランシエ 【詳細】 フォース「AVALON」の副隊長の一人、エミリアがHG「ZGMF-X56S インパルス」をベースにカスタムしたガンプラ。 「アルク」という機体名はフランス語で弓を意味し、射撃技術に自身のあるエミリアはその言葉から機体の方向性をイメージし、 その結果空戦、射撃能力と加速力に優れたセットアップが施されている。 兄弟機であり、同フォースの副隊長の片割れ、カルナのAGMF-X56S/l インパルスガンダムランシエとの連携戦闘を前提としたカスタマイズが行われている。 アルクとランシエは共通して宇宙戦、陸戦に対応した基本能力を備え、原型機であるインパルスと同じく合体機構を有するが、 その機構は簡略化されており、上半身とコクピットで構成するチェストコアフライヤーと、 下半身を構成するレッグフライヤーへ分離することが可能。 オミットされたもののシルエットシステムはその概念を継承し、同型機であることを利用しランシエのレッグフライヤーとパーツを交換することで性能特性を変化させることも可能となっている。 なおアルクとランシエの合体が行われるとランシエ側の格闘能力と最高速に優れたセットアップに切り替わり、 アルクライフルは軽量ながら頑強な構造の砲身を打撃武器として使用することとなる。 合体状態では「インパルスガンダムアルクランシエ」と呼称される。 武装のアルクライフルはブラストインパルスのケルベロス高エネルギー長射程ビーム砲を携帯する、というコンセプトのもとビルドされ、 あらゆる射程に対応し、対艦攻撃としても有効な高出力のビームを発射する。 サイドアーマーにはビームキャノンを内蔵し、レッグフライヤーへの分離時は武器として機能する。 ちなみにコクピットがチェストコアフライヤー側にあるため、レッグフライヤーはチェストコアフライヤー側からフォーメーションパターンを指示し、 対応した連携機動を自律的に行うようにプログラムされている。 外伝作品の「ビルドダイバーズブレイク」にも登場。 完成直後の性能を確かめるための模擬戦をフォース「アイン・ソフ・オウル」のリーダー、アインソフのGN-011Z ガンダムザラキエルと行っている。 続編であるビルドダイバーズRe RISEにも第24話に登場。 AGMF-X56S/l インパルスガンダムランシエの突撃を交わしたPFF-X7/J5 ジュピターヴガンダムの回避パターンを読み切り、ビームガトリングガンをピンポイントに狙撃して破壊している。 【余談】 キットはランシエと同時発売。HGインパルスをベースに、頭部アンテナや肩パーツ等新規パーツで構成される。 アルクとランシエはコクピットがどちらであるかで合体後の名称が異なることがHGの説明書の記載で判明し、 アルクメインの場合は「アルクランシエ」、ランシエメインの場合は「ランシエアルク」となる。 ちなみにビルダー兼ファイターであるエミリアとカルナだが、機体名はエミリアの意見が通るなど力関係ではエミリアの方が上である模様。 両者ともインパルスのカスタム機を操縦する前は隊長のAGE好きに触発されたのかクランシェカスタムをベースとしたガンプラを使用しており、 第七機甲師団とのバトルでは破損したためお互いの無事なパーツを組み上げてニコイチで1機のガンプラに補修したことがあり、 お互いのパーツをスワップする機体特性はこの経験を生かしてより発展させたものと思われる。 原典ではAGE-2を解析して量産しようとした機体がクランシェであり、副隊長の二人がクランシェカスタムを使用するのはそのつながりか。 形式番号がインパルスを始めとした「ZGMF」シリーズから「AGMF」に地味な変更がされているが、 ZGMFは「Zero - Gravity Maneuver Fighter」、「無重力下用機動戦闘機」の頭文字を取ったもののようなので、Aは所属フォースである「AVALON」のAを取ったものかもしれない。 そういえば合体形態の「アルクランシエ」、かつての愛機は「クランシェカスタム」……
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武器/スクラビルド 武器の基本情報およびスクラビルド時の追加効果を記述する。 リスト内の見方 文字数短縮のため「スクラビルド時の追加効果」は「SB/●●」とする。 スクラビルド後の武器の攻撃属性は「くっつけたものの属性」となる。 「SB/片手_両手_槍」のスクラビルド後の特殊な能力が特にない場合「-」とする。 穂先は長いが盾にスクラビルドしてもパリィの攻撃判定は広がらない。 武器画像 名前 攻撃力 耐久値 SB/追加耐久値 攻撃属性 材質 追加性能 入手しやすい場所 SB/片手 SB/両手 SB/槍 SB/盾_構え SB/盾_パリィ SB/盾_盾サーフィン 説明文 ゾナニウムの剛槍 8 27 25 斬撃 非金属製 ゾナウギアやゾナウ文明の素材とスクラビルドすると攻撃力に+10の補正がつく - - - - 攻撃判定が付く属性:斬撃 b ゾナニウムを素材とした ゾナウ族の強力な槍穂先のゾナウギアやゾナウ文明の素材に共鳴し通常より攻撃力が大きくあがる 特性を持つ
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【登場作品】 ガンダムビルドダイバーリゼ 【形式番号】 PFF-X7R 【機体名】 コアガンダムリゼ 【ビルダー】 テツ 【ファイター】 リゼ 【所属】 無し 【ベース】 PFF-X7 コアガンダム 【武装】 不明 【ドッキング】 +リゼマシン→PFF-X7R/ANIMA ガンダムアニマリゼ 【詳細】 87人目のELダイバー、リゼが偶然目撃したPFF-X7 コアガンダムに深い感銘を受け、「コアガンダムになりたい」としてテツに作ってもらったガンプラ。 リゼが現実世界で活動するためのボディ、いわゆるモビルドールとしても利用される。 ELバースセンターの職員として登場したコーイチいわく、ELダイバーのモビルドールはバースセンターでも作成しているが、保護者が作るのも珍しくないとのこと。 Re RISEでもメイの保護者であるマギーがドーベンウルフカラーのドレスを纏った特注モビルドールを作成している。 ダイバーリゼ本編ではコアガンダムとは本当にすれ違っただけだが、ELダイバーとしての特性故にかガンプラの持つ過去の経験がフィードバックされ、意味もわからず涙を流す等独特の思い入れをしており、 当初はコアガンダム、というよりヒロトの戦闘データを調査して複製したマーズアーマーを装着することでマーズフォーリゼ?となりマックナイフグラデーションと戦うも、借り物のアーマー故にその特性を理解しきれず初戦闘にて初の敗北を帰した(バトル時に突然豹変した自分の人格に戸惑っていたことも重なる)。 その後自分自身の力を模索し、「僕だけのアーマー」を探す過程でタイガーウルフに動物園を紹介され、そこでの経験から動物が好きだという自分だけの思いを確かめたリゼが自分の手でビルドしたリゼマシンとドッキングし、PFF-X7R/ANIMA ガンダムアニマリゼとなる。 コアガンダムリゼ自体の装備は恐らくコアスプレーガンをコピーしたと思われるビームライフルと、バックパックに接続されたビームサーベル。 人格豹変時にムチのような動きをしているため、イメージとしては調教師のムチと思われる。 タイガーウルフとの相対でガンダムアニマリゼの力を手に入れた後、シャフリヤールと面談し、 その際にアウンリゼアーマーを考案し作成している。 【余談】 第3のコアガンダムのコピーだが、誕生時期はAGP-X1 アルスコアガンダムよりもこちらの方が早い。 HGは2020年8月29日発売。リゼマシンも付属し、別売りでアウンリゼアーマーも同時発売する。 このコアガンダムリゼを作ったのはテツだが、コアガンダムの図面だけを元に徹夜して作り上げており、本人は作り込みに関して言及するなと釘を差してはいたものの、マーズアーマーとの合体を完璧に再現している等完成度の過不足はまったくない。 よく図面だけで作れたものである。一般的なダイバーとは… なお上述したとおり、複製したマーズアーマー及びリゼマシンはコアガンダムリゼの状態でリゼ本人が作成している。 ニッパーを持ってパーツをランナーから切り離していたため、図面を引いてショップに持ち込み高速形成か何かでパーツを作成してそれを組み上げたと思われる。 なにげに「ガンプラを作るガンプラ」というガンダムシリーズの中でも貴重なシーンが見られる。 メイもJMA0530-MAY ウォドムポッドを作ったというが、制作シーンは描かれていないため、リゼが初。 コアガンダムとの差異はバックパックの形状、ビームサーベル、頭部パーツとごく小さなもので、構造自体がコアガンダムそのものということもあり、 多くのダイバーから一瞥しただけでコアガンダムと見抜かれている。 時系列で言えばヒロトらがエルドラでのストーリーミッションを初めて間もなくの辺りのため、ヒロトがGBNで傭兵プレイをし始めた(=復帰したことがあまり知られていない)時期と思われるため、 ヒロトのコアガンダムの独創性はダイバー達の中でもかなり知られていたらしい。 名前の出ない一般ダイバーもコアガンダムがアーマーを換装して戦うことを知っていたほど。 ある意味仕方がない話では有るが、ガンプラに著作権が適用されない(可能性。法律には詳しくないので肖像権辺りが引っかかる?)ことから表立って咎めるダイバーはいないが、これは他人の作品を勝手に複製しているのと同じといえる。 作中でリゼと邂逅したメイもコアガンダムを自分のモビルドールにしていることを知った際に、 「許可は取っているのか?」と問いかけているが、リゼ自身もヒロトを探しているようだが出会えていないという。 その返答を聞いたメイの反応から、彼女はヒロトの様子から何かを察しているらしい。 リゼとヒロト、コアガンダム使い同士が出会う時、ダイバーリゼの物語は佳境を迎える……かもしれない。
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【形式番号】 PFF-X7/M1 【機体名】 メルクワンガンダム 【ビルダー】 クガ・ヒロト 【所属】 ビルドダイバーズ 【ドッキング】 PFF-X7 コアガンダム+マーキュリーアーマー 【武装】 ウォーターニードルガンビームサーベルフィンザンバー 【プラネッツシステム】 PFF-X7/V2 ヴィートルーガンダムPFF-X7/E3 アースリィガンダムPFF-X7/M4 マーズフォーガンダムPFF-X7/J5 ジュピターヴガンダムPFF-X7Ⅱ/U7 ユーラヴェンガンダムPFF-X7Ⅱ/S6 サタニクスガンダム 【詳細】 PFF-X7 コアガンダムとマーキュリーアーマーが合体したプラネッツシステム水中戦特化形態。 太陽系第1惑星、水星の名を持つ姿で濃い青色のアーマーが特徴。 高水圧化での活動を想定し、全身の装甲に水圧化での活動を妨げないようにしつつ高速移動用のスラスターを内蔵した巨大なフィンが装着されている。 バックパックにも大きなヒレのついたスラスターを装備し、 深海での活動を念頭に置いたビルドがなされているため、武装も水圧下での運用に支障が出ないよう配慮されており、銛を発射するウォーターニードルガンと、水中機動を妨げないフィンザンバーが装備されている。 ビーム兵器はコアガンダム本体のビームサーベルくらいしか無い。 基本的にビームサーベルは水中などでは威力が低下すると設定されている作品が多く、コアガンダムがどの世界のビームサーベルをベースに設定しているかは不明だが、水中での使用を想定しているのかは不明。 また、コアシールドは装備していない。 水中特化のMSはズゴック等が有名だが、ガンダムタイプでは珍しい。 しかも主役機ともなれば尚更である。 これはコアガンダムにアーマーを装着させ、様々なステージミッションに挑むことを想定して作られたプラネッツシステム独特の特性ゆえの存在と言えるだろう。 第19話にてプラネッツシステムの命名法則が出来る前から存在していたことが明らかになった。 元々は「海戦タイプ」とされており、高水圧化での活動に特化していたのは元々GBNの海をイヴと共に移動するためのものだったのだろう。 第26話にて左腕部のみ登場。 強襲するAGP-X1 アルスコアガンダムのブームブレイドに対し、耐圧性能の強化に伴う防御力を存分に発揮した。 通常のビームサーベルより出力が高いと評されるアルスアースリィガンダムのビームブレイドを防いだ描写から、その防御力はかなりの物と推測できる。 シールドを装備していないのも、装甲そのものの耐久性が高いためなのかもしれない。 【余談】 キットは「メルクワンユニット」と「メルクワンウェポンズ」を揃えた上で、他のキットからコアガンダムを流用することで再現が可能。 コアガンダムⅡを除けば唯一コアガンダム本体が付属せず、アーマーとウェポンズが別売りとなっているキット。 メルクワンユニットには武装が一切同梱されていないため完全再現はユニットとウェポンズを両方揃える必要がある。
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【武装名】 ビームシールド 【所有ガンプラ】 HER-SELF モビルドールメイ 【詳細】 HER-SELF モビルドールメイの上腕部に装着された防御用の装備。 ビームシールドを展開することで敵の攻撃から身を守るもの。 シールド発生装置は取り外しが可能で、メイはもっぱら装置自体を相手に向かって投げつけた上でビームシールドを展開し、離れた位置で敵の攻撃を防ぎつつ自分は奥から攻撃を行う、というオフェンスに傾いた運用を行う。 この装備はELバースセンターで働くコーイチの発言により実装されたものとのこと。 ただ彼は攻撃面ではなく防御面も充実させるべきだと進言したが、流石にメイの攻撃的な運用は想定外、だったかもしれない。 ウォドムポッドもビームシールドらしきバリアを展開する場面も有るが、第25話の描写等も考えるとウォドムポッドの装備ではなく、格納されたモビルドールが中からビームシールドを展開している可能性もある。 なお形状的にはF91が装備しているものに似ており、そちらも本体から切り離してもコンデンサを内蔵しているため一定時間ビームシールドを発生させられる仕様となっている。 ベースはそちらか。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4228.html
「連結完了!トッキュウオービルド!」 【名前】 トッキュウオービルド 【読み方】 とっきゅうおーびるど 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第25駅「おとぎ話が飛び出して」 【分類】 巨大ロボット 【合体コード】 不明 【構成マシン】 レッドレッシャー(頭部&胴体中央)ブルーレッシャー(胴体右&右足)イエローレッシャー(右腕)グリーンレッシャー(胴体左&左足)ピンクレッシャー(左腕)ビルドレッシャー(両腕先端) 【必殺技】 トッキュウオーバケットブレイク 【詳細】 トッキュウオーへビルドレッシャーが合体した烈車武装形態。 両腕から先頭車両が外れ、右腕の部分へとビルドレッシャー(前方車両)の先頭車両、 左腕にビルドレッシャー(前方車両)の後部車両が装着されてから武装完了となる。 必殺技は「トッキュウオーバケットブレイク」。
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段階 OP 必要素材 1段階 12,000 7 2段階 40,000 15 8 3段階 100,000 4 9 3 4段階 200,000 10 6 4